当JCAD(以下JAPAN・CAD・DATA・BANKを略称JCADと示す)の入力設定規定 1.画層 基本的に、色・画層名・線種・線・ペンシル幅・摘要は、次の表に示す。 色 画層名 線 種 ペンシル幅 適 用 黒(brack) 使用しない 使用しない 使用しない 使用しない 赤(red) RED 実線(CONTINUE) 0.4mm 鉄筋など 青(blue) BLUE 実線(CONTINUE) 0.3mm ETC 緑(green) GREEN 実線(CONTINUE) 0.3mm 寸法系 黄(yellow) YELLOW 1点鎖線(CENTER) 0.3mm 中心線 黄(yellow) YELLOW3 実線(CONTINUE) 0.3mm 引き出し線 紫(マゼンタ) MAGENTA 実線(CONTINUE) 0.4mm 構造(強) 水色(シアン) CYAN 破線(HIDDEN) 0.3mm かくれ線 白(white) WHITE 実線(CONTINUE) 0.3mm 構造(弱) 暗紫 WAKU 実線(CONTINUE) 0.3&0.4mm 図面枠 0画層に準じる DEFPOINTS 書かない 出力されない 参考線 特殊画層「DEPOINTS」は、出力されませんので当JCADでは、図面枠自体をWAKU画層で作って それをWAKUと言う名前で登録(BLOCK)して「DEFPOINTS」画層に挿入(INSERT)しています、その為 通常出力する場合は、図面枠出力されません。もし枠も出力したい場合は画層を別の画層に変え れば出力できます、ちなみに画層の変更は、オブジェクト編集(AI_PROPCHK)やCHANGEやCHPROPな どのコマンドをお使い下さい。 画層名や色などは、scriptを作成しておけば効率があがります ・線種設定 名前はオートキャド準拠で線種は次のように設定しています 番号違いはだんだん 細かくなっていきます。これは、R12J&LT時のなごりでR13J&LTwin95 では個別にLINESCALEが設定出来ますのでこんなにはいらないと思いますが設定情報 を掲載しておきます。 LTSCALE は1/100で1400ぐらいをめどに作成しています 14*(縮尺の分母)で求めてください HIDDEN 破線 CENTER 1点鎖線 PHANTOM 2点鎖線 *HIDDEN2,____ ____ ____ ____ ____ ____ ____ A,.125,-.125 *HIDDEN3,___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ A,.12,-.1 *HIDDEN4,__ __ __ __ __ __ __ A,.090,-.070 *HIDDEN5,__ __ __ __ __ __ __ A,.05,-.03 *HIDDEN6,- - - - - - - - - A,.03,-.02 *CENTER2,________ _ ________ _ ________ _ ________ A,1,-.1,.1,-.1,1 *CENTER3,---- - ---- - ---- A,.4,-.05,.05,-.05 *PHANTOM2,________ _ _ ________ _ _ ________ _ _ ________ A,.6,-.1,.1,-.1,.1,-.1 *PHANTOM3,---- - - ---- - - ---- A,.4,-.06,.06,-.06,.06,-.06 2.文字スタイル オートキャドには、「STANDARD」という文字スタイルが標準でありますが、このスタイル名は 一般的によく使われていますのでデータを使い回すと思わぬ結果が出やすいのを考慮してでき るだけ使わないようにしています、次によく使うスタイル名をフォントと合わせて一覧を示し ます フォントファイルを変える場合の参考にしてください スタイル フォントファイル 適 用 STANDARD TXT ROMANS ROMANS 一般数字 MONO MONOTXT 作表部 KANJIY ROMANS,BIGFONT 一般タイトル BIGFONT BIGFONT ETC TKNJ MONOTXT,BIGFONT 鉄筋表漢字部 TTXT MONOTXT 鉄筋表数字部 オートキャドにスペース幅の調整が出来ればよいのですがフォントにスペースが定義されていて その都度変えたい時には困りました、JCADでは「MONOTXT」 のスペース幅を使いたい為にわ ざと漢字フォントを定義しないで、作表などに使用していますので「MONOTXT」 を使用している TEXTには注意してください 鉄筋表数字部で使用しています。 文字の大きさは、 図面タイトル 8mm 小タイトル 6mm 寸法文字 3mm を基本に縮尺を掛けたもの採用しています。 3.ブロック図形(登録図形) ブロックは、あまり特筆することはないでしょうが スケールは挿入時すべてをリターンで済む ようにとすべて1/100用で作成されていますが一部の配筋図には1/50で作成されています もしブロック名に5の名が付くのがそれにあたります。具体的には「KAKO」で登録してある1/100 用のブロック図形がある場合「KAKO5」という名前になりますが「KAKO2」というのがあれば1/20 ではなく「KAKO」のタイプ違いですので注意して下さい。 鉄筋加工図の標記は、「KAKO」のブロック名で登録していますINSERTでKAKOを挿入すると 記号 : 番号 <???>: 何本 <0>: 径 <13>: 長さ <0>: と聞いて来ます挿入済みの「KAKO」を編集するには「DDATTE」コマンドですので 「DDEDIT」と間違えないようにしてください 基本的には、左下起点で登録するように作ってあります。 4.スケール だれもがぶつかる最大の壁で、スケールがすべて、一緒の時にはいいのですが1つの図に別の スケールが入る時に判らなくなるようです スケール考え方は、図面WAKUが基準になります。 図形自体は、すべて実寸法で書かれますそこに大きな図面の用紙が入ると考えてください 1000mmの物は、1000mmで書きます それを印刷時仮に1:100で印刷しますと 1000/100=10 になり用紙には10mmの線を書きます そこで1/100の図の中に1/50の図を入れるときには 100/50=2 となりあらかじめ実寸法で書いたものを2倍にして1/100の図の中に入れてやればいいのです 2倍にする方法はブロック(BLOCK)で定義しておき挿入(INSERT)で2倍にしてこれを実現して います この方法は、実寸法で書くため編集したい数値どうり編集できますが反面ブロックの 再登録が必要です。 5.寸法及び寸法スタイル 寸法の離れ 40mm 寸法線突起 1mm 寸法線間隔 7mm 矢印形状 箱型 引出角度 60度、45度 を基本にしています 寸法スタイル名は S-100 は 1/100用 S-50 は 1/50用 S-20 は 1/20用 の形で登録しています ちがいは、全体の尺度のみです 寸法補助線は「LINE」を使用していますがこれは、延長(EXTEND)やトリム(TRIM)を 寸法線を境に加工しやすい為です。 6.変数一覧(Ver.LTWIN95版) 1/100時 SETVERコマンド使用(読み取り専用は削除しています) ACIS15 0 AFLAGS 0 ANGBASE 0d0'0.0" ANGDIR 0 APERTURE 6 ATTDIA 0 ATTMODE 2 ATTREQ 1 AUDITCTL 0 AUNITS 1 AUPREC 5 BLIPMODE 0 CECOLOR "BYLAYER" CELTSCALE 1.0000 CELTYPE "BYLAYER" CHAMFERA 0.000 CHAMFERB 0.000 CHAMFERC 0.000 CHAMFERD 0d0'0.0" CHAMMODE 0 CIRCLERAD 0.000 CLAYER "0" CMDDIA 1 COORDS 2 CVPORT 2 DIMALT OF=オフ DCTMAIN "enu" DCTCUST "" DIMALTD 2 DIMALTF 25.4000 DIMALTTD 2 DIMALTTZ 0 DIMALTU 2 DIMALTZ 0 DIMAPOST "" DIMASO ON=オン DIMASZ 1.300 DIMAUNIT 1 DIMBLK "" DIMBLK1 "YA" DIMBLK2 "YA" DIMCEN 0.090 DIMCLRD 0 DIMCLRE 0 DIMCLRT 0 DIMDEC 2 DIMDLE 0.000 DIMDLI 0.380 DIMEXE 0.180 DIMEXO 0.060 DIMFIT 5 DIMGAP 0.500 DIMJUST 0 DIMLFAC 1.0000 DIMLIM OF=オフ DIMPOST "" DIMRND 1.000 DIMSAH ON=オン DIMSCALE 100.000 DIMSD1 OF=オフ DIMSD2 OF=オフ DIMSE1 ON=オン DIMSE2 ON=オン DIMSHO ON=オン DIMSOXD OF=オフ DIMTAD 0 DIMTDEC 4 DIMTFAC 1.0000 DIMTIH OF=オフ DIMTIX OF=オフ DIMTM 0.000 DIMTOFL OF=オフ DIMTOH OF=オフ DIMTOL OF=オフ DIMTOLJ 0 DIMTP 0.000 DIMTSZ 0.000 DIMTVP 0.8000 DIMTXSTY "ROMANS" DIMTXT 3.000 DIMTZIN 1 DIMUNIT 2 DIMUPT OF=オフ DIMZIN 9 DITHER 0 DONUTID 0.500 DONUTOD 1.000 DWGWRITE 1 EDGEMODE 0 ELEVATION 0.000 EXPERT 0 FFLIMIT 0 FILEDIA 1 FILLETRAD 0.000 FILLMODE 1 GRIDMODE 0 GRIDUNIT 2000.000,2000.000 GRIPBLOCK 0 GRIPCOLOR 5 GRIPHOT 1 GRIPS 1 GRIPSIZE 4 HIGHLIGHT 1 HPANG 0d0'0.0" HPDOUBLE 0 HPNAME "ANSI31" HPSCALE 1.000 HPSPACE 1.000 INSBASE 0.000,0.000,0.000 INSNAME "" LASTPOINT 0.000,0.000,0.000 LIMCHECK 0 LIMMAX 81700.000,57000.000 LIMMIN 0.000,0.000 LTSCALE 1400.0000 LUNITS 2 LUPREC 3 MAXACTVP 16 MENUECHO 0 MIRRTEXT 0 MODEMACRO "" OFFSETDIST -1.000 ORTHOMODE 0 OSMODE 0 PDMODE 0 PDSIZE 0.000 PELLIPSE 0 PICKADD 1 PICKAUTO 1 PICKBOX 3 PICKDRAG 0 PICKFIRST 1 PLINEGEN 0 PLINEWID 0.000 PLOTROTMODE 1 PLOTTER 0 POLYSIDES 4 PROJMODE 1 PSLTSCALE 0 PSPROLOG "" QTEXTMODE 0 RASTERPREVIEW 0 SAVETIME 15 SHADEDGE 3 SHADEDIF 70 SNAPANG 0d0'0.0" SNAPBASE 0.000,0.000 SNAPISOPAIR 2 SNAPMODE 1 SNAPSTYL 0 SNAPUNIT 1.000,1.000 SPLFRAME 0 SPLINESEGS 8 SPLINETYPE 6 TABMODE 0 TEXTFILL 0 TEXTQLTY 50 TEXTSIZE 500.000 TEXTSTYLE "STANDARD" THICKNESS 0.000 TILEMODE 1 TOOLTIPS 1 TRIMMODE 1 UCSICON 1 UNITMODE 0 VISRETAIN 0 WORLDVIEW 1 XREFCTL 0 ・AutoCADは、オートデスク株式会社の登録商標です。
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